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Hiroyasu Tanaka

100マイルを走ると足のマメ、股の擦れに悩まされていた…
テングバームを使うようになってからは皮膚のトラブルとはおさらば。

【テングバーム使用前】
アメリカの100マイルレースで雪上を走ったり、渡渉したりして足はずぶ濡れ。
マメが酷すぎてエイドステーションでテーピをググルグルに。
マメが出来る事により足の爪も剥がれた。 

【テングバーム使用後】
雨のレースでテングバームの効果絶大。
スタートして激しい雨に見舞われコースは 川のような状態。
スタートの数時間前からテングバームを2〜3回塗りました。
レース 中にもドロップバックに忍ばせ塗ったおかげで足にマメ、股擦れナシ!
ショーツに大量の荷物を入れると腰回りも擦れる事があったけど、
テングバームを 使えば体のどんな部分も擦れしらずに。

Tomomi Sekinoe

「無傷。」それが テングバームのセオリーです。
テングバームを使用して、7月に雨のおんたけ100キロの部、8月にアメリカの100マイルレース(KODIAK100)にチャレンジしました。
おんたけは、終始雨が降り続き、沼のようになった水溜りや川のように流れる山水を避けようがなく、ザブザブと水の中を進む場面もありました。約14時間かけて完走したあとにサンダルに履き替えていた私の足を見て、仲間の皆さんが「無傷。」であることに驚いていました。マメや水ぶくれだけでなく、ふやけもなかったからです。あんなにザブザブと水につかっていたのに自分でも驚きました。
アメリカの100マイルはとても乾燥していました。乾燥で手の皮がむけるほどでしたが、 テングバームをたっぷりと塗りこんだ足は、100マイル走っても擦れもなく「無傷。」でした。「無傷。」であれば、練習の再開も早く、次の目標に向かって計画通り走り出せるのがとてもありがたいです。
テングバームは、長距離を走る上で欠かせないアイテムだと思います。

Tomokazu Ihara

事前にトラブルを防ぐことがウルトラランニングで成功するためのセオリーです。
長距離やハードコンディションの中で擦れやマメによるトラブルはランナーにとって最大の敵。テングバームを使って7回ほど100マイルを走りましたが、以前まで苦労してきた擦れやマメなどのトラブルが解消しました。
今後の100miles100timesプロジェクトに置いて欠かせないアイテムとなりました。