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HIROMU YADA

ロングレースは擦れとの闘い!? テングバームを使用して2019年、信越五岳100mileにチャレンジしました。 いつもはロングレースに出ると、必ず股ずれを起こし、2日後くらいまではヒリヒリ、そこからカサブタとなり、その後は痒くなるというのが、今までのパターンでした。テングバームを塗った今回のレースではいつも起こしていた、股ずれ無し。 嫌なルーティンから解放されました。 しかし、塗り直し忘れていた脇の下はしっかりと擦れてしまいました。 塗ると塗らないとでは、こうも効果が違うものか?と改めて実感しました。 ロングレースでは、いつもは気にならない行動が、面倒や億劫になりますよね。しかし、面倒くさがった為に後半、トラブルを招いた事がある方も多いはずです。 今後、擦れという面でこのテングバームはレースをチャレンジするにあたって、欠かせないアイテムとなりました。

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NORITAKA TAKAHASHI

「フィールドでの悩みにバイバイ!テングバームとの出会い」 トレイルランニング・登山・渓流釣りと年間を通してフィールドに出かけることが多い私の最大のストレスは長い時間動き続けることによって起こる足のマメやザックと肩の擦れ、股ずれなどの皮膚トラブルでした。そんな長年の悩みを解決してくれたのが「テングバーム」との出会い。 山へ出かける前にカラダの気になる部分に塗りこんでおくだけでマメや擦れの痛みを全く感じなくなったのには驚きです!! 雨の中のトレイルランでも、沢を跨いでも、しっかりと効果を感じることが出来るし、クリーム自体が無臭でベタつきも少ないから首、肩、股、足の裏などに塗りこんでもぜんぜん気にならないのも重要なポイント。 私自身「テングバーム」を使わずに山に入るのはもう考えられないほど手放せないアイテムとなりました! 「テングバーム」すべてのアウトドア人にオススメのアイテムです!

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HIROYASU TANAKA

100マイルを走ると足のマメ、股の擦れに悩まされていた…が、 テングバームを使うようになってからは皮膚のトラブルとはおさらば。 【テングバーム使用前】   アメリカの100マイルレース直後。雪上を走ったり、渡渉したり、足はずぶ濡れ。マメが酷すぎてエイドステーションでテーピをググルグルに。マメが出来る事により足の爪も剥がれて、レース後の練習再開にも影響が出た結果となった。   【テングバーム使用後】 雨のレースでテングバームの効果絶大。スタートして激しい雨に見舞われ、コースは川のような状態。スタートの数時間前からテングバームを2〜3回塗りました。 レース中にもテングバームをドロップバックに忍ばせ塗ったおかげで、足にマメや股擦れは一切ナシ!ショーツに大量の荷物を入れると腰回りも擦れる事があったけど、テングバームを使えば体のどんな部分も擦れしらずに。

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TOMOMI SEKINOE

「無傷。」それがテングバームのセオリーです。 テングバームを使用して、7月に雨のおんたけ100キロの部、8月にアメリカの100マイルレース(KODIAK100)にチャレンジしました。 おんたけは、終始雨が降り続き、沼のようになった水溜りや川のように流れる山水を避けようがなく、ザブザブと水の中を進む場面もありました。約14時間かけて完走したあとにサンダルに履き替えていた私の足を見て、仲間の皆さんが「無傷。」であることに驚いていました。マメや水ぶくれだけでなく、ふやけもなかったからです。あんなにザブザブと水につかっていたのに自分でも驚きました。 アメリカの100マイルはとても乾燥していました。乾燥で手の皮がむけるほどでしたが、テングバームをたっぷりと塗りこんだ足は、100マイル走っても擦れもなく「無傷。」でした。 「無傷。」であれば、練習の再開も早く、次の目標に向かって計画通り走り出せるのがとてもありがたいです。 テングバームは、長距離を走る上で欠かせないアイテムだと思います。

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TOMOKAZU IHARA

事前にトラブルを防ぐことがウルトラランニングで成功するためのセオリーです。 長距離やハードコンディションの中で擦れやマメによるトラブルはランナーにとって最大の敵。テングバームを使って7回ほど100マイルを走りましたが、以前まで苦労してきた擦れやマメなどのトラブルが解消しました。 今後の100miles100timesプロジェクトに置いて欠かせないアイテムとなりました。

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